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プライベート垂れ流し案件

<歌姫>Kalafina LIVE TOUR 2015~2016 “far on the water”Special Final 初日セットリスト

Kalafina LIVE TOUR 2015~2016 “far on the water”Special Final
初日の東京国際フォーラム ホールAへ参戦してきました。
 
10月に行われたツアー初日とは流石にセットリストが違いましたね。
でも、最初ドキドキしたのは内緒です(笑
 
以下、備忘録代わりのセットリスト
 
スタートの衣装
hikaru⇒パンツスーツ
keiko⇒ミニにロングレースっぽいスカート
wakana⇒ロングスカート
全員黒字に銀色の刺繍
 
Special Finalなので、弦が三重奏(1st&2ndバイオリン、ヴィオラ、チェロ)と、グランドピアノがセットされていました。
 
01.こいびとの昔語りの夕暮れの
※このプロジェクションマッピングを活かしたステージング、何回見ても最高です。
02.monochrome
03.五月の魔法
 
MC1
※wakanaの歯にマイクが当たるアクシデントでメンバーの笑いと会場のどよめき。
今回のツアーは、音楽の色彩の旅をテーマにしていました。-keiko
 
04.空色の椅子
05.lapis
06.輝く空の静寂には
 
MC2
空の話。
wakanaが空が好き!という話から、カントリークラブ(プチ田舎で生活していたwakanaとhikaruがメンバーらしいです)の話になり、ブログにあるwakanaの撮った飛行機から見た空の色を見て欲しい!
 
07.むすんでひらく
08.storia
09.misterioso
10.One Light
 
衣装チェンジのためkalafina退場
 
11.nightmare ballet(Instrumental)
 
幕が降りる。
 
12.into the water
幕が開いてみると、セットの真ん中で白のオーバーコートを着ている
三人が寝ていて、そこからダンスを始める。

13.in every nothing
オーバーコートを脱ぐ。
中は
hikaru⇒紫のワンショルダーのワンピース
keiko⇒ピンクのミニワンピ。今日はハイニーブーツを履いてなかったです。
wakana⇒ライトグリーンのワンピース

14.闇の歌
15.believe

MC3
フロントメンバーの紹介。
何でいつもヨッチャン(Manipulatorの大平佳男氏)人気があるんだろう?-keiko

色の話
レコーディングの時、hikaruが『その日レコーディングする曲』のイメージに合わせた服を着てくる。
それが大体、私達の思っているイメージに合ってる。
もし、ダークな曲の時、どピンクの服を着てきたらどうしよう!?-keiko
その時は受け入れようね-wakana
 
16.灯影
17.うすむらさき

<Gt是永さんがセットのセンターに陣取り、スーパー是永タイムからのバイオリン今野氏のスーパー均くんタイム>
18.identify
19.signal
20.音楽
21.heavenly blue
 
MC4
私達とお客様と気持ちを重ねられるように、私達はコーラスを重ねています。-keiko
 
22.ひかりふる
 
-EN-
Instrumental
In the silence
 
23.ring your bell

MC5
恒例(?)hikaruのグッズ紹介コーナー
□フォトブック
hikaru選定、メンバーの見どころ
keiko 最初の衣装で歌っている時の笑顔
wakana 二つ目の衣装で『お客様に歌を届けてる』かのような仕草
hikaru ロックな私!

スマートフォンケース
kalafina初の受注生産。
hikaruの説明がいちいち面白くて、keikoとwakanaが笑いを止められないモード。

□パーカー
裏起毛の暖か仕様。
ぶっちゃけた色説明で会場が沸きました(笑
 
クリスマスライブ、というかコンサートですね。
ピアノとストリングスのシンプルな編成で行ったんですけど、
これからお届けする曲は、ピアノと私達の声のシンプルな編成でお届けします。-keiko
 
24.真昼
 
MC6
二人にも一言ずつもらいましょう-keiko

wakana
いろいろ考えて、いろいろなことをやってみた。
こうやってずっと、お客様と私達の音楽は続いていくんだな、って。
ツアーはみんなに会えるから。

hikaru
CDは精一杯歌っている。
ライブはそれがお客様の力で増幅される!

最後は力を込めて、この曲を送ります-keiko

25.far on the water

ちょっと体調が悪くて、MC項目が雑で申し訳ないです。
 
長いツアー、間に海外公演も入って、一部の曲で声が辛そうなところが正直ありました。
ただ、安定したフロントメンバーの演奏の上で、気持ちよさそうに声を重ねていく彼女たちを見るだけど幸せでした。

明日も参戦します。